政治・社会

海外「真のリーダーシップ」日本の2050年温室効果ガス排出実質ゼロへ海外の反応

管首相「2050年温室ガス排出実質ゼロ」を宣言

日本の管首相が所信表明で「2050年温室効果ガス排出実質ゼロ」を宣言し、国連や各国の要人から評価され話題になっていたので、海外の反応としてまとめました。

管首相「2050年温室効果ガス排出実質ゼロ」を宣言

二酸化炭素と温室効果ガス

10月26日招集された臨時国会で、管首相が所信表明演説を行いました。

管首相の所信表明演説内容

  1. 新型コロナウイルス対策と経済
  2. デジタル社会とサプライチェーン
  3. グリーン社会の実現
  4. 活力ある地方を創る
  5. 新たな人の流れで次なる成長へ
  6. 社会保障と少子化対策
  7. 東日本大震災からの復興と災害対策
  8. 外交・安全保障

特にデジタル化とグリーン社会の実現が評価されていますが、海外ではグリーン社会の実現について話題になっています。

菅政権では、成長戦略の柱に経済と環境の好循環を掲げて、グリーン社会の実現に最大限注力してまいります。

わが国は、2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを、ここに宣言いたします。

もはや、温暖化への対応は経済成長の制約ではありません。

(中略)

省エネルギーを徹底し、再生可能エネルギーを最大限導入するとともに、安全最優先で原子力政策を進めることで、安定的なエネルギー供給を確立します。

長年続けてきた石炭火力発電に対する政策を抜本的に転換します。

以上の様に、2050年までに温室ガス排出実質ゼロを宣言しています。

地方公共団体の2050年二酸化炭素排出実質ゼロ表明の状況

地方公共団体における2050年二酸化炭素排出実質ゼロ表明の状況 地方公共団体の2050年二酸化炭素排出実質ゼロ表明の状況

ソース:環境省

半数以上の都道府県が既に2050年にゼロを表明しています。更に、例えば福岡県を見ると県単位では表明はされていないものの、中核を担う福岡市・北九州市は既に表明していると言う地区もあります。

管首相「2050年温室効果ガス排出実質ゼロ」海外の反応

本題からズレるので捕鯨や福島の処理水に対する批判、また日本ではなく発言者に対する批判などは除いでいます。

ソース:Twitter

1.グテーレス国連事務総長


菅首相が2050年までにネット・ゼロにするという日本のコミットメントを発表されたことに、私は非常に勇気づけられました。

日本は、成長を続ける主要経済国のグループとともに、持続可能で気候変動に強い世界を構築するために、模範となってリードしていくことを約束しています。
+1510

(ネット・ゼロとは二酸化炭素など温室効果ガスの排出量の収支をゼロにする事を意味します。排出をゼロにするのではなく、炭素貯蔵技術などを活かし差し引きゼロにすると言う事です。)

2.英ラーブ外相


菅総理は、日本が2050年までにネット・ゼロを達成することを約束されましたが、これは素晴らしいニュースであり、12月の気候の野心的なサミットに向けた重要な一歩です。

私たちは他の国々がこの手本に従うことを強く求め、私たちの地球のために環境に優しい未来を築くことができるようにCOP26に参加します。
+384

3.WHOテドロス事務局長


日本、2050年のネット・ゼロ・エミッション目標を発表。
+419

4.海外の方


2050年までにネット・ゼロに到達するという日本のコミットメントを見るのは素晴らしいことです。首相と緊密に協力することを楽しみにしています。
+2691

5.海外の方
>>4

絶対的に素晴らしいボリス、人々と同様に地球を気遣う。この素晴らしい日本との貿易と取引は、二酸化炭素排出量にとって素晴らしいものになるでしょう。
+17

6.海外の方
>>4

素晴らしいニュース!
+11

7.海外の方
>>4

一方、オーストラリアは、オーストラリアの石炭とガスの最大の買い手として、日本に全面的に働きかけようとしている。私たちは狡猾な計画を持っています。

8.海外の方
>>4

そうですね…。日本もイギリスと同じように将来のエネルギー危機に向かっている。

9.海外の方
>>4

将来、英国と日本が親友になるのが待ちきれない!

10.海外の方
>>4

石炭火力発電所を建設し続ける場合、英国と日本は限定的な影響しか与えません。

11.海外の方
>>4

2050年…30年後…それまでにどれだけのダメージを受けるのか!

12.海外の方
>>4

首相を日本人と交換することはできますか?
+2

13.海外の方
>>4

気候変動を信じていなくても?

14.海外の方
>>4

人間は地球上のすべてのものと同様に炭素ベースです。
+2

15.海外の方
>>4

2050年は手遅れです!科学顧問はいないのですか?

16.海外の方
>>4

日本政府は彼の言うことを聞くふりをしている。しかし彼らは聞いていない。

17.海外の方
>>4

“気候変動への取り組み “は、実際にはありません。

18.海外の方
>>4

協力して助け合いましょう!

19.豪政治家ザリ・ステッガル


イギリス、ドイツ、日本、ニュージーランド、その他多くの国が手に入れています。

モリソン首相は2050年までにネット・ゼロに固定することで、政策の確実性が高まり、投資を集中させることができ、それによって低排出量技術の開発が進み、排出量削減が加速されることを理解していない様です。
+521

(弁護士・アルペンスキー元五輪代表選手で長野オリンピックで技オーストラリア勢初のメダルとなる銅メダルを獲得、1999年世界選手権金メダル)

20.海外の方
>>19

日本や韓国、中国の最近の再生可能エネルギーの目標を見ても分かるように、化石燃料の終焉を決定するのは自由市場になるだろう。これには天然ガスも含まれていて、モリソン政権は国内での使用を促進したいと考えています。
+4

21.海外の方
>>19

全く同感だ。再生可能エネルギー産業に必要なのは、現在化石燃料産業で起こっていることではなく、正しい行動を取るために、自然エネルギー産業が党やロビー活動に寄付をし始めることだ。今のオーストラリアでは、このような状況になってしまっているのが残念だ。

22.海外の方
>>19

このスレッドのツイートには驚かされる。とても怠惰なザリ。イギリス、ドイツ、日本は手始めに原子力発電を持っている。ドイツはネット・ゼロになり、すぐにそれが機能していないことに気づきました。ググってみてください。
+3

23.オコンジョイウェアラWTO事務局長候補


首相おめでとうございます。2050年までに排出量をゼロにすることを約束したことについて、これは「Race to Zero」における真のリーダーシップである。日本は今、野心的な2030年の目標を設定し、その機会を掴む必要があるだろう。
+1739

24.海外の方
>>23

グリーンへの取り組みは良いことですが、発展途上国を助けると信じているよりクリーンな炭素を要求することができます。ナイジェリアのよりクリーンな石炭発電所のように。電気自動車や太陽電池システムはまだ非常に高価で、2050年までにアフリカで手の届く価格になるとは思えません。
+3

25.海外の方
>>23

コミットメントは最初のステップです…彼らが良いイメージを維持するためにグリーンウォッシュに頼らないことを願っています。
+4

26.海外の方
>>23

いいね!ネットゼロエミッション政策。日本の核廃棄物排出量を考慮してほしい。

27.海外の方
>>23

ナイジェリアがそのレベルに達することはないでしょう。
+1

28.海外の方
>>23

ナイジェリアや他のアフリカ諸国の大統領は、いつになったらネットゼロエミッションを約束するのだろうか?
+4

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